●"痛み"というものと向き合う
- 「 助けてください! 」
- 「 神様、お願いします!何でもします! 」
- 「 僕が悪かったんです! 」
- 「 痛みが取れたら、いくらでも払いますよ!! 」
なんて言葉が普通に出てくるくらい、辛いものが " 痛み " です。
でも・・・・・・
痛みが取れたら、不思議なもので 「 ヤッター!! 」「 楽になったー!! 」「 嬉しい!! 」
と痛みから開放された喜びと同時に、今まで感じていた 「 辛さ 」 も忘れる方が多い のです。
正に " 喉元過ぎれば、熱さ忘れる " といったところでしょうか。
確かに、このように痛みを忘れる事は幸せなことです。ですが、どうしても私が考えてしまう事は
" この痛みが起こったのは何故 " なのか、という点なのです。
- " 痛み " が教えてくれる事
- " 痛み " から学ばなくてはいけない事
不調者さんの生活習慣、身体の使い方、オーバーワーク、自分の考え方、生き方
それらの事を 見直す良いきっかけ になってくれると思いますし、そうすべきなのだと思います。
" このままではいけないですよ、間違っていますよ " という事を
"痛み"を通じて身体はいつも私達に教えてくれているのだと思うのです。
今まで十分に頑張ってこられたじゃないですか。
ここら辺で少し、 身体の声 に耳を傾けてみては如何ですか?
●"痛み"は大切な身体のメッセージです
我々の無茶をたしなめてくれる"痛み"という 身体からのメッセージ。
" 痛み " とは本当にありがたいものなのです。
もしも、" 痛み " が自分の身体に起こりつつあると感じられたら。。
少し休んで自分と向き合う時間を取り、考えを改める絶好の機会です。
それを怠り、今まで通りに生きていると、また同じような、いや、それ以上の痛みがやってきて 何かを知らせようとしてくるはず です。
ですから、私達の仕事は単に痛みを取るだけではなく、そういった事をお伝えする、いわば 「 身体のメッセンジャー 」 としての役割もあるのではないかな?と感じます。
もし、今正にあなたが"痛み"で困っているのなら、こう考えてみてください
- 「 この痛みの理由はなんだろう? 」
- 「 なぜ、今、自分に痛みが襲ってきたのだろう?? 」
こういう事を考えたくらいでは、罰なんてあたりません(笑
痛みだけではありませんが、 痛みや病が教えてくれるメッセージ をちゃんと受け取りましょう。
それもまた、 " 真の健康 " への第一歩であると思います。












