心斎橋の腰痛治療院:楽心庵

●寝返りについて考える

寝返りについて

皆さんは 寝返りの持つ大切な役割 について考えた事はありますか??

夜中にゴロンゴロンと動き、朝起きたら布団があらぬ場所に吹き飛び、
自分は枕を腕に抱いて眠っていた。

そんな状態を 「 寝相が悪い 」 といった" 生まれつきの習慣 "のように捉えたりしていませんか??

実は寝返りとは " 身体の歪み "を正すための運動 なのです。

日中、動き回って疲れた身体を回復させる為に、身体をゴロンゴロンと動かして自分で整体を行っているのです。

これもまた、我々人間が持つ 「 自然治癒力 」 の形であり、脳の重要な働きの1つなのです。

では、何故眠っている間に 「 自動整体 」 を行う必要があるのか。

それは、人間の身体というものは歪みを残しておくと、手足の神経や内臓の神経が思うように働いてくれず、いくら寝ても疲れが取れないからなのです。

朝起きても何となく身体が重い・・・首や肩が重い・・・

そんな経験は誰もが一度はした事があるのではないでしょうか?

そう! " 寝返り " は私達の健康の為に、とても大切な働きをしてくれているのです。

身体って本当に凄いんですよ。素晴らしいの一言です。

寝返りはとても優れた「自動整体」なのに・・・・

寝返りとは寝ている間に 「 勝手に整体 」 をしてくれる優れものです。

なのに、世の中ではこの寝返りを抑える方向に何故か時代の流れが向いています。

まるで、寝返りが悪者のように扱われているのです。

軟らかいベッド、沈むような軟らかいマットなどはその代表例です。

身体を深く沈め、"寝返り"を打つ為のスペースを奪い、一定の姿勢で眠る。

「 寝返りに睡眠を邪魔される事がありません 」 といったキャッチコピーの商品が随分と目立ちます。

ですが、考えてみてください。

夜中に寝返りによって昼間の歪みを整え、身体の自然治癒力を存分に発揮するのが人間です。

そのお陰で 朝にはスッキリ という状態が迎えられているのです。

なのに、寝返りという生理反応を抑え、一定の姿勢による睡眠を数時間維持すればどうなるのか。

多くは語りませんが、考えてみてください。

腰痛や肩こりがどうしてこれだけ現代社会に増えたのか・・

どうして デスクワーク が腰痛 / 肩こりを引き起こすのか。

「 姿勢を固定して働く・眠る 」 という事がどういう事なのか。

想像に難くないと思います。

「 働く 」 場合は駄目で、 「 眠る 」 場合は良い、なんて事があるのでしょうか?

楽心庵は"お手軽整体"としての寝返りを推奨します

自動整体の寝返りは腰痛/肩こりに良い

楽心庵は お手軽整体 としての " 寝返り " を推奨します。

身体が元々備えている自然回復の流れを邪魔する理由はありません。

しっかりと寝返りがうてる、両手を広げても余裕があるくらいのスペースを確保して、身体の硬直を防ぎましょう。

そして後は 「 脳 」 に任せましょう。

寝ている間に、 脳が望むとおりに戻っていきます から。

もし、翌朝に疲れが抜けて、身体が軽く感じられたとしたら・・・・

やっぱり " 寝返り " が阻害されていた事に " 疲れ " の原因があったという事なのです。